ジェットログ-角タイプ〈4個セット〉

商品特徴

「JETLOG(ジェットログ)」は、「焚き火をやってみたいけどめんどくさい」アウトドア素人と、「丸太や端材をなんとか活用したい」林業家がコラボして開発した、スウェーデントーチやウッドキャンドル、ウッドストーブの良いところを合わせたようなこれからのキャンプ・BBQに必須のアイテムです。

バーベキューや焚き火の各シーンでアウトドア初心者が簡単に火を楽しめるコンパクトかつ手軽さを兼ね備え、コールマン ファイアーディスクなどの各種焚き火台やキャプテンスタッグ火起し器などのチャコールスターターとの組み合わせに最適。

もちろん火起こし初心者だけでなく、キャンプ玄人まで幅広いユーザーにお使いいただけます。
静かに火を楽しむソロキャンプから、大人数でワイワイキャンプファイヤーのように楽しむ使い方まで、さまざまなアウトドアシーンの中心にピッタリとマッチします。

間伐材や端材など未活用木材の活用することで、林業の新たな収益化も目指しています。


○ まるでガスコンロ！誰でも手軽に安全に火起こし・BBQが楽しめる！
○ 収納性と長期保存性に優れた「角タイプ」
○ 燃え残りはそのまま焚き火でも楽しめる！
○ アウトドア用にも、防災用の備蓄にも！
○ 本商品は角タイプ4本セットです。






● 初めてのお試しにも便利な【1個+手動送風機セット】もございます。


● 調理に便利なフル装備！【五徳・風防セット】もございます。

サイズ

幅12×奥行き12×高さ30cm。
収納性と長期保存性に優れています。

販売価格

ジェットログ（丸タイプ） 4個セット

ジェットログの使い方

❶ 専用着火剤を投入

❷ 着火用ライターで着火

❸ 自己燃焼してきたらOK！

煮る、焼く、炙る。さまざまな使い方で1〜1時間半ほどお楽しみいただけます。

ジェットログの楽しみ方

「JETLOG(ジェットログ)」は、コンロとして調理モードで1時間半ほど使った後も、
❶調理モード → ❷焚き火モード → ❸熾火モード　…と、たっぷりお楽しみいただけます！

〈参考商品〉
・焚き火台：MEIFOM 焚き火台
・五徳・風防：クレコ・ラボオリジナル商品　
・火ばさみ：キャプテンスタッグ BBQ トング
・鍋・ケトル：VERNESS キャンプクッカーセット
・耐熱グローブ：globalsports 裏起毛耐熱グローブ
※五徳・風防（クレコ・ラボオリジナル商品）は別売りです。
※焚き火台、火バサミ、鍋・ケトル、耐熱グローブは、本セットに含まれておりません。

step❶ 調理モード

ガスコンロのように、煮る、焼く、炙る。さまざまな使い方で1〜1時間半ほどお楽しみいただけます。
ジェットログならではの、安定＆自在に調節できる火で、安全に調理をお楽しみください。

step❷焚き火モード

横穴から火が出てきたら、焚き火モードへ。
そのまま燃やし続けて緩やかに❸の［焚き火モード］へ移行するもよし。薪を追加でくべて火を楽しむのもよし。
もちろん、焚き火料理もお楽しみいただけます。

〈❷ −1：横に倒して使用する場合〉と、〈❷ −２：縦置きのまま崩しながらする場合〉、
お手持ちの道具に合わせて、使いやすい方法でお楽しみください。

❷ −1：横に倒して使用する場合（平置き型の焚き火台など）
横穴から火が出てきたら、ジェットログを焚き火台の上に横倒しにしてご使用ください。

❷ −２：縦置きのまま崩しながらする場合（縦型の焚き火台など）
横穴から火が出てきたら、そのまま崩しながらご使用ください。

step❸ 熾火モード

❷の「焚き火モード」が進み、木が炭になったら、熾火モード！
じんわりと安定した火で、熾火料理や、ケトルでお湯を沸かしてコーヒーブレイクなど、ゆったりとお楽しみください。
花火の種火としてもお使いいただけます！

〈楽しみ方参考動画〉

〈参考商品〉
・焚き火台：コールマン ファイヤーディスクソロ
・五徳：ダイソー　燃料用五徳
・火ばさみ：ダイソー　ステン万能キャッチャー
・メスティン：ダイソー　メスティン1.5合
・焼き串：キャプテンスタッグ　スライドフォーク
・軍手：ダイソー　軍手すべり止め付き
※焚き火台、五徳、火バサミ、メスティン、焼き串、軍手は、本セットに含まれておりません。

ジェットログの処理方法

最後は、灰を利用施設のルールに従って処分して完了です！

または、「❶ 調理モード」の段階で終えて、持ち帰る／再利用する／処分する、ことも可能です。
その場合は、下記の方法がございます。

後処理方法❶ 包んで持ち帰る

横穴から火が出てきたら水をかけ消火。厚口ホイルに包み持帰り、次回焚き火の薪として活用。(ゴミとして処分することも可能です)

後処理方法❷ 自然乾燥して再利用

横穴から火が出る前に水で消すと、自然乾燥してまた着火剤を入れることで再利用できます。